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太陽光発電で必須な設備の中で、一般的に良く知られているのは勿論ソーラーパネルではないでしょうか。
このソーラーパネル、世界市場におけるメーカーシェアはどうなっているのでしょうか。
詳しく書いてあります⇒太陽光発電 メーカー
日本ではシャープや京セラが有名どころですが、世界市場においても存在感を発揮できているのでしょうか。
2014年と、少し古い統計ではありますが、そこでの序列は以下になります。

1)Trina Solar 中国
2)YingliSolar 中国
3)Canadian Solar 中国
4)Hanwha Solar 中国
5)Jinko 中国
6)JA Solar 中国
7)シャープ 日本
8)Rense Sola 中国
9)First Solar 米国
10)京セラ 日本

意外なことに、世界シェアという観点では技術先進国の日本・米国、環境先進国である欧州のメーカーではなく、中国のメーカーが多数を占めています。
一説では、世界的に広まっている売電制度の導入によって、より導入単価が安価な中国メーカーのシェアが拡大しているといわれています。
確かに、日米が得意とする日進月歩の技術革新による発電効率の向上と、中国が得意とする安い労働単価と規模の経済を利用した大規模工場設備の導入による製造コストの圧縮を照らしたとき、費用対効果の観点で中国メーカーに軍配があがることに一定程度の納得感があります。
日本の太陽光発電も、中国メーカーによって支えられているのかもしれませんね。

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